スターウォーズはSFXの進化の歴史 [映画]
2015年の今年、スターウォーズファン待望のエピソードⅦが、
ついに劇場公開になります。
1977年に第一作目であるエピソードⅣが劇場公開されてから今年
で早38年。やっとのことで全9部が映画館のスクリーンで見られる
望みが叶えられそうです。
ファンの間では、作品は全部で9部あるというのがもはや常識で、現在
までに旧三部作と言われているエピソードⅣからⅥ。新三部作と言われ
ているエピソードⅠからⅢまで劇場公開されており、旧三部作の主人公
だったルーク・スカイウォーカーのその後が描かれたエピソードⅦから
Ⅸまでの公開を心の底から待ちわびていました。
旧三部作の完結であるエピソードⅥから、新3部作のエピソードⅠが
公開されるまで 16年の年月が経っていることから、「Ⅶ~Ⅸまでは
作られないのでは?」という声が聞こえて来たなかでの公開は、ついに
念願が叶うと感動しているファンも多いと思います。
映像進化の歴史と共に
スターウォーズ公開の歴史はそのまま、SFXの進化の歴史ともいえ、
ルーカス監督がインタビューに対し、「描いていた映像が撮影できない
からエピソードⅥからⅠまで16年間かかった」という有名な話があり
ⅣからⅢまで公開順に見て行くと、映像進化の歴史を見る事ができるの
もスターウォーズの楽しみの一つです。
ちなみに全6作を一気に見るというのは私のおすすめで、ルークの成長と
、完成されたジェダイの強さが目の当たりにできます。
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タグ:新作スターウォーズ
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