これぞ究極の映画『スターウォーズ』登場人物 [映画]
これぞ究極の映画『スターウォーズ』登場人物
「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。」の英語の説明から始まるスター・ウォーズの
登場人物をここで少しまとめてみたいと思います
◇ルーク・スカイウォーカー
第1作目から3作目に出てくるジェダイ騎士、父親がダースベーダと知りな
がら自分に課せられた運命に立ち向かい、最後まで正義を忘れなかった英雄
◇ハン・ソロ
宇宙をまたにかける密輸業者、共和国軍に雇われルークとレイヤ姫と活躍
宇宙船ファルコン号で相方のチュウーバッカと帝国軍と戦う
◇チューバッカ
ウーキー族出身の機械技師、まるで雪男を連想させる風貌から「ウヲー」と
叫び相方のハンソロに話しかける。
◇レイア・オーガナ
オーガナ夫妻に育てられた最年少の元老院議員、反乱軍のリーダーとして戦う
ルークは双子の兄、後にハン・ソロと結婚
◇R2ーD2 シリーズ全てに登場するドロイド、機会に強いがおっちょこちょい
◇Cー3PO 宇宙言葉を何百語も話せる翻訳ドロイド、気が小さく神経質
◇ヨーダ 900歳まで生きた最強のジェダイマスター、最後の弟子がルーク
◇ダース・ベーダー
元はジェダイの騎士だったが銀河皇帝にはめられシスの暗黒面に堕ちる。
ルークによって善の心がめざめ最後は皇帝を倒してくれる
◇アナキン・スカイウォーカー
ダース・ベーダーの青年時代の名前、ジェダイの騎士としてパドメの警護に当
たるが恋におちる。エピソード2はシリーズでは珍しいラブストーリーの主役
主要なほぼ主人公の登場人物を取り上げましたが、他にも個性的な役柄は沢山ありま
す。不良ぽいハン・ソロと口うるさいCー3POは、何かと人工的なSF物の物語を人
間味溢れたものにしてくれて、面白いですね。
格安スマホ・ガラケー復活 [電話]
格安スマホ・ガラケー復活
2008年にアップル社のiPhoneが登場してスマホ人気に火がつきましたね。
携帯でインターネットが出来るとあってあっと言う間に広がり、2012年にはつい
に出荷台数で従来型の携帯電話上回りました。
ところが2014年このスマホにも人気の陰りが見え始めます。出荷台数で従来型
の携帯電話が前年を上回り、スマホが2年連続前年より減ったのです。
国内の携帯電話の契約数も半々まで回復し、スマホから従来型の携帯電話に乗り換
える人も出てきました。
やはりパケ放題にすると最低でも1万円前後も必要なスマホの利用料は、毎月にす
るとかなりの痛手です、ネットはタブレット(Wi-Fi)で通話とメールは従来型の携帯
電話やるほうが安上がりですからね。
ガラケーの復活
日本の携帯電話はかつてカメラや電子マネーなど高性能を追い求め、独自の進化を
遂げた「ガラパゴス諸島」に例えられ、ガラケーと呼ばれるようにになりました。スマ
ホの人気の影に肩身の狭かったガラケーも低価格を理由に人気回復しつつあるようです。
携帯大手もガラケーの販売に力を入れるようになり、ますますスマホは減りそうかな。
格安スマホも容量小さく結局使って行くうちに物足りなくなってしまいます。
電気大手も国内の個人向けスマホから撤退する会社もありましたが「ガラケー市場は
回復」すると見て端末供給を続けています。
ドコモの教訓
かつてiPhoneが発売された時、ドコモはスマホがそれほど売れるととは思わ
なかったようです。その後softbankが手がけauまで販売を始めると、慌てて
スマホに力を入れiPhoneの発売も始めました。
2014年後手後手に回ったドコモは契約数が携帯大手3社の最下位になりました。
あんな大きな会社も判断を誤るのですから驚きます。ガラケーの復活は何事も先を見
すえ時代の潮流の大切を教えてくれているのではないでしょうか。
維新の英雄 福沢諭吉はケチだった [英雄]
維新の英雄 福沢諭吉はケチだった
「幕末の大誤解」熊谷充晃著 (彩図社出版)と言う本を紹介したい。
サブタイトルが「教科書に載っていない!」となっており、常識的にみんなが知っている
事と実際幕末に起きたことや人物像は大分違うとゆう内容の本です。
福沢諭吉は「学問のすすめ」を書いた偉人であり慶應義塾大学の創設者であります。現
代の1万円の表面を飾るほどの人物ですからさぞかし金銭感覚も律儀で立派であったと思
われますが、ところが青年時代の彼は色々エピソードを残しています。
版権無視の所業
大阪の適塾に入塾する直前友人から貴重な洋書を借り受け、持ち主に無断で写本してし
まいます。この写本持って適塾に入塾した諭吉は、オランダ語を習得しこの写本を翻訳し
た功績で幕臣に取り立てられることになります。
この時代の洋書は高価で入手困難だったらしいので、写本することで本代をケチったわ
けですね。
使節団の一員として荒稼ぎ
洋書の購入が公務のひとつでしたが、訪米中公金で自分の興味のある本ばかり購入し、
しかも購入にあたっての手数料まで経費として中抜きをしていたらしいのです。
また外交機密を漏洩させて報酬を受け取っており、後日「福翁自伝」で「証拠の書付を
焼却した」とその罪を認めています。
現在では考えられないほどケチでガメツイ男だったみたいですが、これぐらいしないと
金持ちや偉人にはなれないとゆうことでしょうかね。
スターウォーズ/帝国の逆襲 エピソード5 [映画]
『スター・ウォーズ /帝国の逆襲』(エピソード5)
「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。」の英語の説明から始まるスター・ウォーズは
初回作から3年後に2作めが公開されています。
帝国軍の基地であったデススターを破壊し活きよいに乗るかと思われた同盟軍国でした
が実際は全く逆で、ダースベイダー率いるの帝国軍の攻撃は激烈を極めます。
特に氷の惑星ホスでの戦闘シーンは圧巻で、どうやって撮影したのかCGの発達してい
ない当時は不思議でしたね。
今回からルークがヨーダにジェダイになるべく特訓が始まります。しかしジェダイとし
ての意識が低いルークはフォースを完全に信じきることが出来ず、訓練は思うようにはか
どりません。
完全にジェダイになれないままダースベーダーと直接対決しますが、ルークはライト
セーバーごと右手を斬り落とされてしまいます。戦意を失ったルークに衝撃的な事実を
告げ、彼を暗黒面に誘おうとしますがルークはこれを拒否、船外へ放り出されてしまい
ます。
この衝撃的な事実こそがダースベーダーとルークスカイウォカーは親子であると言う
ことです。「私がお前の父親だ」とライトセーバーで戦闘中に告げられてもルークは
信じることが出来ないのは無理もありません。
ハンソロもカーボンフリーズ(炭素冷凍)にかけられ人質になってしまいます。ふだり
蹴ったりの同盟国軍は帝国軍の逆襲にあって敗退してしまいまが、いかにも次回作で逆転
しますよお楽しみにとゆう終わり方でしたね。
これぞ究極の映画『スターウォーズ/新たなる希望』エピソード4 [映画]
『スターウォーズ/新たなる希望』エピソード4
スターウォーズ第1回目の作品は、公開された1978年はまだシリーズされる
ことが決まっておらず題名はただの『スターウォーズ』でした。単品の作品として
公開されましたがあまりにも面白く、興行収入もいいのでシリーズ化されることが
決まり、全6作品の内第4作品目から作られたことが後で公表されました。
内容は超能力者ゼェダイのルークスカイウォーカーとハンソロ、チュウーバッカ
レイア姫の同盟軍とダースベイダー率いる帝国軍との戦いですが、この時はまだ
ルークスカイウォーカーとレイヤ姫が双子の兄弟で、しかもダースベイダーが実の
父親であることは公表されていませんでした。
この作品の主人公はゼェダイになりますが、彼らの武器はライトセバーとゆう
光る剣です。レザー銃がとびかう中、剣と超能力だけで戦いぶりは中々ユニークです
日本の映画を参考にしてます
ダースベイダーのかぶり物は戦国時代の甲みたいですが、この作品は黒沢明監督
の「7人の侍」や「隠し砦の3悪人」を参考にしたらしいです。各シーンのカット
割や名場面はほとんど同じだとジョージルーカス監督後には認めています。
宇宙が舞台ですから特撮がふんだんに使われましたが、まだCGが発達しておらず
大変な苦労があったようです。この時期スティーブンスピルバーグの「未知との遭遇」
も公開さてており、大変なSF映画ブームになりましいたね。
エピソード3の最後のシーン、ダースベーダの誕生は見事にこの作品につながって
おり感心させられます。6作品の内どこから見ても楽しめる映画ではないでしょうか。
これぞ究極の映画『スター・ウォーズ』最新作公開予定 [映画]
これぞ究極の映画『スター・ウォーズ』最新作公開予定
スター・ウォーズの最新作が今年の年末に公開されるそうですね。
題名は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』エピソード7です。ストーリーはオリジナル
3部作の最終章『エピソード6/ジェダイの帰還』の約30年後の物語をらしいですが、詳細に
ついてはまだ発表されていません。
スター・ウォーズはエピソード1から エピソード6まで6作品あって、エピソード4から
5、6と撮影公開され続いてエピソード1、2、3と公開されて来ました。
監督は言わずと知れたジョージルーカス、エピソード3公開後この物語はこれでおしまい
と言っていたのですが、後で実はこの物語は9作品あると言い出し版権をウォルトデズニー社
に売却して今回の公開予定になったようです。
以下過去の作品です
1.1978年:『スター・ウォーズ/新たなる希望』(エピソード4)
2.1980年:『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(エピソード5)
3.1983年:『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)
4.1999年:『スター・ウォーズ/ファントム・メナス』(エピソード1)
5.2002年:『スター・ウォーズ/クローンの攻撃』(エピソード2)
6.2005年:『スター・ウォーズ/シスの復讐』(エピソード3)
これからの予定です
7.『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7、2015年12月公開予定)
8.『スター・ウォーズ/エピソード8』(仮 (2017年公開予定[4])
9.『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮 (2019年公開予定[4])
スター・ウォーズは銀河帝国軍と銀河共和国の同盟軍との戦いの物語で、数々の特撮が話題の
映画でしか作り得ないものです。
1作目発表の当時はテレビゲーム全盛時で、映画のスクリーン上で実写で宇宙戦争がまるで
テレビゲームのように行われていることに、世界中がビックリしたものです。
さて7作目の今回の作品はどんな特撮画面を楽しめるのでしょうか。これぞ究極の映画を
少し振り返りながら待ってみようと思います。
格安スマートフォン新規参入 [電話]
格安スマートフォン新規参入
“格安スマートフォン元年”となった2014年は、流通大手のイオン
やネット通販の楽天、古本販売の大手ブックオフなど幅広い業種から
約20社が新規参入し、大手の約3分の1という手ごろな利用料でユー
ザーを増やしつつありましす。
ブックオフは、税別1万円の格安スマートフォン端末「Liquid Z200」
とデータ専用SIMカード(月額税別980円)のセット「ブックオフオリ
ジナルプラン」を発売。
ニフティの「NifMo」も、データ通信プラン(4Gバイト、7Gバイト)
の料金を、2月1日から改定する。4Gバイトプランは月2500円から1600
円に、7Gバイトプランは月3500円から2800円に値下げされる。SMSの
利用料金は月250円から150円になる。
日本通信の「b-mobile SIM 高速定額」は、月1980円で下り最大150
Mbps/上り最大50MbpsのLTE通信が使い放題
KDDIの「UQモバイル」の端末は、京セラ製と韓国LG電子製の2機
種。月額2920円(高速データ通信量2ギガバイト、税抜き、端末代込み)
などのプランを提供する
。
DMM mobile」がLTE通信(150Mbps)を利用できる5プランをご用意
(1Gバイト:660円/月3Gバイト:1280円/月、7Gバイト:2280円/月
8Gバイト:2780円/月、10Gバイト:3680円)
OCN モバイル ONEは、データ通信専用なら毎月900円(税込972円)
から、音声通話もできる音声対応SIMカードなら毎月1,600円(税込1,728円)
から高速LTE通信がご利用できるサービスです。
他に日本郵便がMVNO事業への参入を検討等、大手3社で占められていた
携帯業界が大変な賑わいを見せています。いづれも大手3社特にドコモ
の回線を利用して使われるようですが、今年も盛り上がりが予想されます。
格安スマートフォンにソニー参入 [電話]
格安スマートフォンにソニー参入
スマートフォンは確かに大変便利で一度使い始めると止められなくなります。
ただ月額の使用料が高価なのが悩みの種、それに比べて格安スマホは月額の負
担が携帯大手3社の半額程度で済むため、急速に普及しています。
ソニーが格安スマートフォンの発売を、早ければ今春から始めるめるそうで
す。機種は「エクスペリア」シリーズの旧モデルを、イオンの各店舗で割安
に販売する方向で最終調整しているそうです。
料金は端末価格が3万ぐらいで、端末代の分割払いと通信費を合わせて月
額3000円程度を予定しているみたいです。
ソニーは、高級モデルに特化する方針だったみたいですが、通信料金が安
い格安スマホが国内で急速に普及しており、旧モデルを割安販売する形で参
入します。
ソニーとイオンが提携
イオンは、昨年格安スマートフォンの発売に参入、ブランド力の高いソニ
ーの製品エクスペリアを投入すること差別化を図りたい考えのようです。
スマーマートフォンの通信料金を割高だと感じているユーザーが少なくな
い中、ビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売を続々と手掛け、日
本郵便も2015年度の参入を検討。この2社が提携することで格安スマト
フォンの事業者間の競争はますます激しくなってきそうです.
格安スマートフォン 電子書籍を後押し [電話]
格安スマートフォン 電子書籍を後押し
電子書籍は新聞・雑誌・書籍という従来型の出版形態に代わって
携帯型の端末の表示画面でこれらを読むと云う形式のものです。
インターネット上の販売サイトから、必要なデータを全て端末に
ダウンロードしますが、Amazon.comのKindleやiPadなどのタブレット
版向けのコンテンツを、購入できるなど充実したことで電子書籍の
普及が始まりました。
ただ書籍等をスキャンして自ら電子情報化する「自炊」という作業
が顕在化し、著作権の侵害が問題になり普及が遅れていました。
そこで電子書籍取次業者が多数出現、凸版印刷系のBookLive!、
大日本印刷系のhonto、パピレス、イーブックイニシアティブジャパン
などアマゾンの日本上陸を控え多数出来てきました。
著作権問題もクリアー
著作権に関してもインターネット上のサーバに接続していないと
閲覧できないため、提供側はかなり確実な著作権保護を得られます。
携帯電話ではAndroidOS搭載のスマートフォンが本格的に発売された
ことで、それに対応した電子書籍サイトの開設も進められています。
本来書籍は書店で購入するものでしたが、電子書籍の出現により
ネット書店でデータを購入するようになれば、格安スマートフォン
の普及にますます拍車かかってくるのではないでしょうか。