清原和博容疑者覚せい剤購入ルート新たな展開 [芸能]
清原和博容疑者覚せい剤購入ツート新たな展開
清原容疑者の捜査で巨人軍時代に知り合った元プロ野球選手やこの男を介して知り合った群馬県内の売人ら
複数のルートを通じて覚醒剤を購入していたとみられることが新たに分かりました。
清原容疑者は逮捕前日に群馬県内で覚醒剤を購入した疑いがあり、その後、滞在した都内のホテルから覚醒剤
の成分が検出されています。警視庁は押収した携帯電話4台の通信履歴を解析するなど、清原容疑者の覚醒剤の
入手先を慎重に調べています。
野村貴仁って誰?
元プロ野球選手とは野村貴仁と云う方で1996年のオリックスの日本一にも貢献した投手です。その後、トレードで
巨人に移籍し、そこで清原和博と同僚となり接点ができたものと思われます。
野村貴仁はオリックス在籍時代に、同僚だった外国人選手から勧められた「グリーニー」という覚せい剤にも使用
されるアンフェタミン系の興奮剤(薬物)に手を染め、引退後に覚せい剤取締法違反で逮捕されています。
10年前にも薬物疑惑
今回薬物の所持で逮捕された清原和博は、野村貴仁が逮捕された10年前にも同様に薬物疑惑で捜査対象になってい
たと日本テレビが報じています。その内容によりますと警察は薬物疑惑の捜査対象となった清原和博容疑者の行動
確認などを行っていましたが、その時は逮捕するまでの証拠を掴むことができず、逮捕には至らなかったようです。
この当時から持たれていた薬物疑惑が野村貴仁との繋がりがきっかけだったとすると、2人の接点があった巨人時代
の2000年前後から、清原にはこのような疑惑があったことになります。
購入ルートの解明を!
2年前薬物疑惑を週刊誌に報道されたいした反論もせず、テレビ番組から降ろされた頃も離婚して1人暮らしで
あたかも辛抱しているかのようでしたが、事実報道は本当だったのですね。今後新たな購入ルートの解明がこう
いった事件の解決策になりそうです。
清原和博容疑者の覚せい剤購入ルート [芸能]
清原和博容疑者の覚せい剤購入ルート
2月2日に元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に現行犯逮捕
されました。警視庁が家宅捜索に入った際には、注射器とストローを1本ずつを左手に持っており、テーブ
ルの上には袋に入った覚せい剤があったそうです。
覚せい剤所持と使用
3日に同容疑者は「覚せい剤は自分で使用するために持っていた」と供述しており、警視庁では所持だ
けでなく、使用容疑でも今後立件する方針だそうですね。
4日午前東京地検に送検され午後には警視庁本部に戻って来たとき送検時と同様、シルバーのワゴン車
の後部座席に乗っていた清原容疑者は、まったく顔を上げなかった午前中と比較すると、少し顔を上げ、
あたりを伺うような表情を見せていました。
覚せい剤購入ルートは「言えない」と証言を拒んでいるみたいですが、この点が今後捜査の大きなポイ
ントになるのではないでしょうか。
捜査は他の有名人に波及か?
現在覚せい剤取締法違反容疑で公判中のCHAGE and ASKAのASKA容疑者(本名・宮崎重明)の購入ルート
と同様、今後の彼らの供述次第では芸能界を揺るがす事態を引き起こしかねないからです。
警察は今後、取り調べで、ASKA容疑者の薬の購入ルートを徹底的に洗う予定ですが、ここで彼が売人の
情報やその人物の顧客情報までしゃべった場合、捜査が他の人間に波及する可能性があります。
芸能人に顧客を抱える売人は限られているそうで、容疑者と近いルートで薬を購入している有名人は、
彼が何をしゃべるか戦々恐々としているかもしれません。
マツコ・デラックスさんの素顔 [芸能]
マツコ・デラックスさんよもやま話10
マツコ・デラックスさんはメイクを落とすと、かなり普通のおっさんであることは
よく知られています。そうしたおっさん画像を目にした人も多いのではないでしょうか。
女装家、と名乗るマツコ・デラックスさん。
やはり、普段は男として生活しているわけですね。
だからこその女装家です。
やはり素顔はおっさん。そこを女装家にしているのはテレビの技術力が大きいでしょう。
マツコ・デラックスさんを完全に女装家にしているのは、テレビなのです。
ゲイバーで勤務している頃のマツコ・デラックスさんを見たことがありますが、金髪ロングの
かつらをかぶって濃ゆい化粧をして、それはけばけばしいものでした。
テレビの優秀なメイクさんのおかげ
やはりマツコ・デラックスさんの上品な女装をしているのは、テレビのメイクさんの力でしょう。
テレビのメイクさんは本当に優秀なのですね。
男か女かもわからないくらい太ったマツコ・デラックスさんを、ちゃんと女としての
マツコ・デラックスさんに変えるくらいお茶の子さいさいなのですね。
やはりテレビの力とは大きい。
マツコ・デラックスの素顔からわかるテレビの力です。
普段はおっさんでも、テレビが仲介することで、女装家として活躍できるのですね。
やはり、テレビが優秀なメイクさんを集めている結果なのですかね。
「マツコの知らない世界」・・・ドレッシング編・・ [芸能]
マツコ・デラックスさんよもやま話9
「マツコの知らない世界」でドレッシング編を見ました。
色々なドレッシングからマツコさんのドレッシング理論を紹介するというものでした。
「マツコの知らない世界」は何度も見ていますが、やはりこのドレッシング編は秀作でした。
その中でも印象的なのが、ゴマでしたね。
やはりドレッシングの女王はゴマだったみたいで、「マツコの知らない世界」でもかなり
プッシュされていました。
考えてみればゴマに味がそこまであるか?
という感じだったのですが、ドレッシングでゴマ味を味わってみるとかなり旨いですよね。
普段は食生活で野菜を取ることがないというマツコさんも、ドレッシングをかけてみると、
「止まらないわ」と言いながら、野菜を食べまくっていました。
野菜摂取の一役
やはり、ドレッシングというのは、野菜摂取の一役を買っているのですね。
確かに野菜はドレッシングをかけると旨い!
ただ、そのままだと味がしない。
そんなドレッシングの世界を、「マツコの知らない世界」で紹介したのは正解だと言えます。
やはりみんなには野菜を食べてほしい。
そんなものをバラエティー化するとは流石としか言いようがありません。
ドレッシングの奥深い世界を味わうことができて、視聴者もドレッシング愛好家もまさに
満足度最高でした。
マツコ・デラックスさんとおかまタレント [芸能]
マツコ・デラックスさんよもやま話8
ジャンル別にしてみればそうなるのは、誰でも納得する話でしょう。
おかまタレントの頂点に立っていると言ってもおかしくはありません。
ただ、マツコ・デラックスさんはただのおかまタレントではありません。
ノリや雰囲気で誤魔化さず、きちんとした言葉でものを喋り、自分の意思
というものをきちんと持っており、番組の構成にも惑わされません。
マツコ・デラックスさんは意思のあるおかまタレントなのです。
おかまタレントが出ては消えていく中、そうしたおかまタレントというのは非常
に貴重なものです。
マツコ・デラックスさんがおかまタレントの頂点に達しているのはそうした理由
があるからではないでしょうか。
おかまであるというのは社会的ハンデです。
やはりテレビ的には一ジャンルを築いているとはいえ、実際におかまの人に会ったら
ひくと思います。
そうしたハンデがある中で、マツコ・デラックスさんはおかまタレントの頂点に
達することができたのです。
地位向上に一役
つまり、マツコ・デラックスさんはおかまタレントの地位向上、すなわちおかまの
地位向上に努めていると言っても過言ではありません。
マツコ・デラックスさんがやっていることは想像以上に大きいのです。
それはマツコ・デラックスさんの体くらい大きいものなのです。
マツコ・デラックスさんを好きな理由 [芸能]
マツコ・デラックスさんよもやま話7
今や国民的タレントのマツコ・デラックスさんですが、何故みんなそこまで
マツコ・デラックスさんを好きなのでしょうか?
普通に考えたら特に見当たりません。
みんなデブはあまり好きではありません。
日常生活の中でそれは身に染みてわかっているはずです。
みんなおかまもあまり好きではありません。
嫌いな芸能人の名前を挙げると、みんなしておかま芸能人の名前を上げること
が多いです。
それなのにマツコ・デラックスさんはみんなの人気を集めています。
みんながマツコ・デラックスさんを好きな理由。
それはマツコ・デラックスの謙虚さにあるのではないでしょうか?
ありのままの姿が好印象
マツコ・デラックスさんはコンプレックを隠そうともしていません。
「こんな太ったおかまが……」
という言葉は、テレビを見ている人ならば誰でも聞いたことがあるフレーズ
ではないでしょうか?
どんな人でも持ち上げられれば、調子に乗ります。
ただ、マツコ・デラックスは違います。
いつでも謙虚にマツコ・デラックスさんを演じています。
そこがマツコ・デラックスさんをみんなが好きな理由なのではないでしょうか?
多くの芸能人の中、謙虚さを忘れないというスキルは非常に大切なものです。
「ガキ使いやあらへんで」とマツコ・デラックスさん [芸能]
マツコ・デラックスさんよもやま話6
マツコ・デラックスさんを語るにあたって、見逃せないのが大晦日にやる人気番組
「ダウンタウンのガキ使いやあらへんで」ではないでしょうか。
マツコ・デラックスさんがいつも出てきます。
かなりインパクトにマツコ・デラックスさんが出てきます。
いつも田中さんをコケにして、遠藤さんばかりを狙う様はもはや国民的な行事ですよね。
個人的には、「ドカベン」とギャングの世界がマッチして、ロケットランチャー
で敵組織をぶっ潰すマツコさんの姿がうけました。爆発もあって、まさにデラックス級
の笑いです。
「ダウンタウンのガキ使いやあらへんで」はその主力メンバーである松本さんが
難色を示していることから毎年、人気なのに関わらず存続が危ぶまれていますが、
いつまでも続くといいですね。
笑いの即戦力を求める「ダウンタウンのガキ使いやあらへんで」と、笑いの即戦力
たるマツコ・デラックスさんのコラボ。
毎年楽しみにしています。
長所を最大限に引き出す
マツコ・デラックスをバラエティーで最大限に引き出しているのが、「ダウンタウン
のガキ使いやあらへんで」だと思います。
マツコ・デラックスさんはモンスターであって、どう使いこなしていいかわからないと
語るバラエティー構成作家が多い中、「ダウンタウンのガキ使いやあらへんで」
はマツコ・デラックスさんを最大限に引き出していると思います。
マツコ・デラックスさんとマツコにまつわる性 [芸能]
マツコ・デラックスさんのよもやま話5
マツコ・デラックスさんは番組で「目についた男性には全部誘いの声をかける」
と公言しています。
それだけやっていれば少しは浮いた話もありそうですが、なかなか週刊誌
にスクープされません。やはりおかまという要素は大きいようですね。
もしものことがあっても、ばれないように細心の注意を払っているのでしょうかね
マツコ・デラックスさんは番組で「若い頃は無茶をやった」と公言しています。
ノンケの人を無理やりベッドに連れ込むくらいはしたかもしれません。
まあ、それは「めちゃイケ」なので、本当かどうかはわかりません。
ただ、マツコ・デラックスさんはあれだけ人気なのに、浮いた話一つありませんよね。
それも不思議な話です。
マツコ・デラックスさんはもしかしたら、本当に浮いた話一つもなく生活している
かもしれません。
本人はそういう生活をしているとテレビで公言していますが、そこら辺は芸能人
なので信用できませんよね。
本当は悩んでいるかも
ただ、マツコ・デラックスさんの場合は、それも本当かもしれません。
マツコ・デラックスさんは芸人の山ちゃんのラジオで「思いついたことをただ言って
いるだけ。後は編集の問題」と言っています。
もしかしたらマツコ・デラックスは本当に性に苦しんでいるのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんの人気 [芸能]
マツコ・デラックスさんよもやま4
マツコ・デラックスさんが人気を集めている理由は何でしょう?
自身で言っているようにマツコ・デラックスさんは巨大なおかまという
あまりにも負の要素が多いタレントです。成功するにはかなりの運
が必要でしょう。
ただ、世間というのは暗いものを望んでいます。
明るいだけのテレビというのはもう飽きられてしまっているわけですね。
そこでどことなく訳ありなマツコ・デラックスさんの登場で、「わっ」と視聴者が
沸いてしまったのではないでしょうか。
コンプレックスを抱えているタレント。
これがいそうでなかなかいません。
みんな持ち上げられると偉そうにばかりしてしまいます。
しかし、マツコ・デラックスさんは違いました。
それでいて、プロのコメントを残してくれています。
少々ハメをはずしても、芸能人ならば許されてしまう世の中。
みんな芸能人に対して「ずるい」と僻みを持っています。
謙虚な人柄が人気の秘密
そんな中、マツコ・デラックスさんはいつまでも公平に生きています。
そこがマツコ・デラックスさんの魅力なのではないでしょうか?
マツコ・デラックスさんだからこそできる紳士な気持ちがそこにあります。
謙虚で紳士なマツコ・デラックスだからこそ、人気を集められるのです。
「マツコの知らない世界」 とマツコ・デラックスさん [芸能]
マツコ・デラックスさんのよもやま話3
マツコ・デラックスさんが出演している「マツコの知らない世界」は面白いですよね。
いつもタレントとしてプロのコメントを残すマツコ・デラックスさんと、テレビ初出演
のような専門家のやりとりも面白いのですが、本当に面白いのはその内容です。
食べ物や、コレクター品など専門的なあれこれがびっしり詰まっています。
マツコは巨漢の体格であるため、食べ物関連が多いですね。
「これ、いつまでも食べていたい」
そんなセリフが収録中になされ、実際に食べまくっているマツコ・デラックスさん。
マニアックな知識を得られて、そしてマツコ・デラックスさんの食べっぷりも見られて、
なかなか面白い番組に仕上がっています。
マツコ・デラックスさんは、一貫性のあるタレントです。
ニュース番組に出ているタレントさんの中には言うことがころころ変わるタレントさんなん
ていっぱいます。中には台本通りにしか喋っていないんじゃないかと思うくらい言
っていることが矛盾しているタレントっさんもいます。そんなタレントさんはおおいです。
しかし、マツコ・デラックスは違います。
マツコ・デラックスだけの心底からある言葉を出してくれています。
そんなマツコ・デラックスだからこそできるのが「マツコの知らない世界」なので
はないでしょうか?